あいはて攻略

◎高難易度エンディングへのヒント◎

【血染めの人形】

基本春海を煽っていくスタイルです。
静次郎から物をもらえば見せびらかし、目の前で存分に兄に甘え続けましょう。
半端に情け心を出すと、実家に帰られてしまいます。
「こんだけ調子こいてたらそりゃ刺されるわ」というレベルまで調子こいてください。

【北へ駆けて落つ】

静次郎と廉治両方の好感度を維持するのが難しいＥＤ。
不安や罪悪感は静次郎には話さず、三つの内一つぐらいのペースで廉治に話しましょう。
２年目１２月に【澱む清廉】が発生するのが目安です。
駆け落ち生活に向けて気休め程度でも自信が持てるように、裁縫と体育の授業は真面目に受けましょう。
春海の好感度がある程度あれば、料理を教えてくれます。
廉治との駆け落ち当日は、義兄への未練を一切出さないように。人生思い切りが大事です。

【業火に瀧子の名を捨てて】

兄嫁は実家に帰らせ、実家からの詮索は静次郎と相談しながらかわし続けましょう。
春海がいなくなると女中をまとめられなくなりますが、生活は乱れてもＯＫです。
９月１日の廉治からの最後の救いの手は、無視すること。
崩落する十二階にも行かないように。
これで、社会的死亡と引き換えに静次郎の愛妾として添い遂げられます。